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2007年2月 7日 (水)

生き物を飼うこと

※暗~い内容なので注意。

時々、動物って、どんな飼い主に飼われるのが幸せなんだろうと思います。

近所のペットショップにモモイロインコがいます。物凄く人になついていて、近くに行くととても嬉しそうに寄ってきます。そこに行く度に遊んでいたのですが、帰ろうとすると必死にアピールしてくるので、なんだか辛くなります。買って帰りたいと思った事もありますが、簡単に買える金額ではないのと、オウムの一種なのでパウダーが出る事で飼うに至らずにいました。そんなある日、もう少し小型のコガネメキシコインコに出会いました。とてもかわいくて、思わず買って帰ってしまいました。

中型のインコを飼うのは初めての事だったので、ネットで同じインコを飼われている方のサイトを見たり、本を買ったりして私なりに勉強しました。寒さに弱いのも知っていたので、秋から暖房を付け、温度管理も万全なはずでした。毎日いつも一緒でとても仲良しでした。

大雪が降ったある日、朝から体調がおかしかったので病院に連れて行きました。もらった薬を飲ませた夜、歩けない状態になってしまい、すぐにまた病院に連れていって、朝までずっと付いていましたが、明け方私の手の中でゆっくり冷たくなっていきました。最期まで私の方に必死に歩いてこようとしていました。でも私には助ける事ができませんでした。

何がいけなかったのか、未だに分かりません。病院でもらった薬が悪かったのかもしれません。薬でなく、栄養剤をあげるべきだったのかもしれません。

鳥をちゃんと診てくれる動物病院は少ないです。通っていた病院でも「こんな鳥初めて見た」と言われていました。自分で対応ができないのであれば、信頼できる病院が近くになければ飼うべきではないのかもしれません。

あれから1年経ちました。近所のペットショップではまだあのモモイロインコが元気にしています。もう4年近くいる筈です。私のインコは1年も生きさせてあげられませんでした。

どちらが幸せなのでしょうか?

ペットショップに行く度に、いろんなインコを見ます。悲しくなるような餌を与えられているインコもいます。ストレスで毛引きをしているインコもいます。でも皆生きています。

・・・1年以上経ったので書いてみましたが、やっぱりまだ悲しいです。まだしばらくは動物を飼うことは出来そうにありません。

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